『700-TP1052DW』2011/07/30 23:59

余裕のある5口なのでアダプタも安心
散在額:2980円(税込み、送料込み)

昨今の節電ブーム(?)につられて、というわけでもないが、元々省エネ思考があったのでワットメーター関連の商品に興味があり、良いタイミングかと思いワットメーター付き電源タップを買ってみました。商品的には消費電力関係の各種情報表示に特化している同社TAP-TST5に比べ、電源タップ兼用という事で電力量表示機能だけだし精度などで色々物足りない面はあるのは理解しつつ、とりあえず、電気の消費具合の傾向はつかめるかなという事で。
商品的にはセルサスのCS-WT5のOEM品かなと思われ、その商品評価はこんな感じ。割と使い勝手は良い商品の模様。

設置状況は画像の通り5口フルに挿していますが、エンコ用PCやイーサネットコンバータ、ノートのアダプタ(主に充電のみ)と平常時ではあまり負荷のかかる訳でも無い面々。イーサネットコンバータしか電源が入っていない状況で配線すると、まずは5Wと表示されましたが、製品仕様上、通電中の下限として5W表示されるそうです(もちろん、何も挿さっていなければ0W)。
手始めにノートPCなどを充電中で挿してみると20W~程度に上昇しましたが、充電が完了すると5Wまで落ちました。うむ、ちゃんとそういう電源管理がされているのか。エンコPCをオンにすると、起動時は80Wt程度、ログイン画面からアイドル時までは50W程度で安定。エンコを始めるとCPU負荷が上がって80~85Wくらいまで上昇します。うむ、CPU強化でピーク時間低減作戦は上手くいっているという証明にはなるな。他にもサーキュレーターが30W程度はかかるみたい。
ちなみに、一般的電源タップ同様1500Wが上限で、1500Wを越えるとブザーでの警告と安全装置を備えていますが、まぁ一般家庭で一つの電源タップで1500Wも行く事はないだろうというか、どういう電源管理しているのか問いたくなる。

消費電力表示の精度はともかく、こうして使用傾向がつかめるのはいいですね。実際に節電に活かすかどうかは置いといても、省電力化のためのチューニング魂に駆られるというかwそういうところを刺激される人にとってはなかなか魅力的な商品かと思われます。他の電源タップも置き換えたくなってきましたw。もしくは、やっぱり単体ワットモニターを買ってみるとか。

他の商品では、アナログメータな物もあるけど、デジタルな分だけ数字の変化がわかりやすいかな、と思います。

『LUMIX DMC-LX2』2011/04/03 23:59

レンズカバーが別なのだけは伝統よね
散在額:13800円(税込み、中古)

今のデジカメは普通のエントリー向けコンデジでも、ハイビジョン対応で16:9のワイドCCDを採用しているが、このLXシリーズはその走りとも言えるモデルで、発売した2006年時点では他社モデルでも16:9の画像は作れたものの上下カットして作る仕様だったが、LXシリーズは1/1.65型の16:9ワイドCCD採用というなかなか尖がってる仕様(現在は、他社含め1/2.3まで採用なのがたいてい)。そういうのはSONYとかのやる事かと思うのだが、安牌のパナでそれは中々面白いなと当時手ぶれ補正&コンデジでの高倍率でオンリーワンな個性を発揮していたLUMIXが好きだった自分としては、非情に注目していたモデル。
ただ、オンリーワンは中古でも高値安定してしまうもので、次のモデルチェンジを待てばいいやと先代のLX1を買ってLX3以降の登場を待っていたら、LX3からは一般的な1/1.63CCDに移行しちゃって「あれー?」とw。

かつては中古高値安定、しかも時が経つに連れて値段が落ちてきたと思えば、今度は意外と程度の良い物が中古で物が出回らない、という中古市場になっていて、この際多少の欠品には目を瞑るかレンズに異物混入とかはカンベンだけど(ところが、それでも割とすぐ売り切れるんだよな)、と中古コーナー巡りをしていたら、やっと完品にめぐり合ったので即購入。
店員の人も「あれ?LX2もうちょっと並んでたんだけど、もうこれだけになっちゃいましたね」と言っていて「なかなか程度のいい奴って見つからないですよねー」「結構レアになっちゃってますからね」と盛り上がってしまった。
カメラの基本仕様としてはLX1から画素数が上がったくらいなんだが、ハードウェア的にはISO感度が1600(3200)まで向上したりRAWに対応したりHD動画撮影できるようになったりSDHCに対応したりと、現行世代標準になっているのが大きい(そういう点でLX1は一世代前な仕様か)。AVC録画ができないのが残念なくらいですかね。
そう言えばLX1も黒モデルを買おうかと思ったんだが、黒モデルなのにレンズ部がシルバーなんだよな。筐体の色が黒一色に統一されたのも良い。

デジカメとしては一世代古いモデルではあるけど、末永く使いたい機種である。

ついでに、当時の提灯レビュー記事

『Androidアプリを使ってみての雑感メモ』2011/02/27 14:27

うちの妹のような人間でさえスマートフォンに切り替えている様に、世の中がずんどこスマートフォンな方向へ進んでいると感じるわけだが、実際スマートフォンを使ってみればわかるが、プリインのアプリも必要十分な機能を有しているとは言え、アプリの選択でスマートフォンライフはガラッと変わるわけで、各言う自分も方々の評判やそれ系のサイトなどを見ながらいろいろ仕込んではいるが、だいたい利用状況も落ち着いて使うアプリも決まってきたよなーという事で、少し感想を書いてみる。
ただし、思い出したようにオクトバのアプリ100選を見たら全然人気筋から外れててアレー?と思ったし、だいたいアプリの世の中は日進月歩、自分の知らないアプリが気が付いたら誕生してもっと利便性が良かったりもするので結局は使う人次第な物である。まぁ、これから使い始めようという人の参考になれば程度に。



■システム

APNdroid:3G通信のON/OFF切り替えウィジェット。必須。自分の様な利用シーンを考えると、この手のウィジェットアプリは重要。
WiFi OnOff:Wi-FiのON/OFF切り替えウィジェット。必須。同上。単にWi-Fiのオンオフだけでなく、特にハードの初期ビルドでは、スリープからのWi-Fi復帰が異様に遅く、手動でオフオンしてやった方が早かったので重宝した。
Quick Settings:各種本体設定ショートカットアプリ。必須。上記ウィジェットによる切り替えと合わせてダイレクトに設定画面に飛ぶなどの点で重要かなと。他にも評判の良いアプリがあるが、それなりに名の知れているのはどれも安定版だろうし、入れておいて損の無い種類のアプリだと思う。
Stats Free:人によっては必要と思われるデータ通信量監視アプリ。通話時間、メール送受信数、パケット通信料(3G/Wi-Fi)を監視する事ができる。従量プランにして通信料を確認したい人にはお勧め。
CopiPe:コピペアプリ。必須。ID入力などで重宝してる。
マカフィー:セキュリティアプリ。他のアプリを起動した時or使っている最中に一瞬割り込んでくるのがウザイ。
ATOK:PC等でおなじみのIM。多分花びら状に文字選択が展開するフラワータッチが特色になるんだろうが、標準的なShimejiタイプのフリック入力に慣れていると入力に戸惑うかも。Shimeji系のフリック入力にも対応しているので、慣れに応じて使い解ればいいのではないか。


他、AppMonster、TaskControl、アストロファイルマネージャーなどを使用中。タスクコントロール系はよく必須と言われているが、OSのアップデート(?2.2以降とか?)でそれなりにちゃんとタスク管理機能は改善されていると思うので、そんなに几帳面に気にしなくてもいい気がしている。

■ブラウザ

Galapagos Browser
Opera Mini
Bookmarks to SD
Dolphin Browser

どのブラウザもそれなりに使えるし、また一癖抱えているので、人それぞれに選べばいいんじゃないでしょうか。自分の主力はDolphonだけど、これが特別優れているかというとそうとも思ってない。

■コミュニケーション

twicca:Twitterクライアントとしては、これがモアベターなんじゃないですかね。標準Twitterクライアントも評判悪くないけど。
Tuboroidon:2ちゃんねるビューワー。多分標準的なUIで使いやすいと思う。


■スケジューラー

Calendar Pad:自分としては、1日辺りのタイムテーブルを1画面で表示したいのが希望なのだが、標準のカレンダーアプリはそれができないので(オプションにも表示域変更みたいな設定がないし)、それを条件に探した結果このアプリに行き着いた。ただ、登録スケジュールの編集機能が直感的に解り辛かったのが残念。後ウィジェットの選択肢に1x4or4x1表示が無いのも残念。
ジョルテ:というわけで、ウィジェットのために選んだのがこれ。定番アプリになっているが、これは上記「1日辺りのスケジュール」が登録した予定しか表示できなくて残念。細かく設定があるので、実は表示できるのかもしれないけど。


■ホーム画面アプリ

LancherPro:ホーム画面に色々手を加えられる系アプリ。多分定番系はどれも使いかってが良いと思うが、これはドックバーにアイコンを15個も置けるので、定番アプリはそっちに格納しておけば、ホーム画面の枚数を減らせるとか、壁紙を活かしたいとか、ウィジェットをモリモリ置きたいとかの点で良いのではないかと。
Yahoo!天気予報:天気予報情報アプリ&ウィジェット。この手のも色々種類があるが、一番作りが解りやすくて安定していると思う。ただ、見栄えはスマートとは言えないかもしれない。


他、時計、ライブ壁紙、天気予報ウィジェットとしてDigitalClock Widget、gTabSiMiClock、AmbientTime LiveWallpaper、SnowStormなどあるが、好みのデザインに応じて。

メモ的に、ホーム画面アプリを使う際、うっかり「常にこの操作で使用する」を選択してしまうとHOMEボタンを押しても切り替えができなくなってしまうが、その場合は「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーションの管理」→「すべて」タブ→それぞれのHOME画面アプリの「デフォルトでの起動」項目で「設定を消去」すれば良い。

■パーソナルデータ

かけ~ぼ:定番家計簿アプリ。直感的に使いやすいUIだし、設定も色々できるし、家計簿アプリを探している人はまず試してみる価値はあると思われる。
EiCash Classic:お小遣い帳アプリ。個人的に貯金残高管理用にお小遣い帳アプリは必須だったが、お小遣い管理系アプリにはイマイチ決定打がないとは言え、一応これが今の所ベターな選択だと思う。これの残念なところは、「0円」入力ができないところ。作者コメントでは0円入力に対応予定みたいなのでそれを待ちたい。


■メモ・ToDo

Ms ToDo Free
Simple Memo
ColorNote
gEditor

まじめな話、エディタ、ToDoリストアプリに「これは当たりだ!」と思えるモノがあると感じていない。数があるので確認するのが面倒になって、まぁこの辺でいいかってのを選んでそのまま。これが当たりとは思ってないし、かといって思い出したように探してみても「これはキタか!?」と思えるものも無いと感じている。そもそもAndroidというOS的に、自分が期待するようなエディタ向けUIが無いんじゃないかと思ってるけど。

■その他

i文庫:電子書籍リーダー。PDFにも対応していてページめくりできるアプリは今のところこれくらい?有料なのでそれだけ注意。
ComicTribes:コミケカタログビューワー。マップ閲覧やチェックリストデータの取り込みと表示は当然の事、チェックリスト読み込みからのルート検索機能なども備えてなかなか優秀。動作も快適なので、実際に現地で使ってみて良かった。ただ、UIが若干解り辛いとか、チェックリストのソート機能が無いとか、カット一覧の拡大縮小機能が使いづらいとか、まだ改善点は多々有ると思う。今後のパワーアップに期待。というか、本家が出してくれれば良いのにとも思う。
Winamp:PCでおなじみのメディアプレーヤーのAndroid版。可も無く不可も無くなできだと思うが、無料アプリとしてはこれがベターになるのか。



他にも色々インスコはしているけど、実用しているのは主にこの辺か。この後の発展に期待したい。

『FTD-W71USB』2010/01/25 21:41

何を紹介したいのやらw
散財額:7800円(税込み)

お正月の初売りに買ったFTD-W71USBが、やっと安定稼動し始めました。
商品自体のレビューは今更感のある商品なので、安定稼動までに重ねた苦労を、今後格安セールなんかに釣られて購入した人が同様に困らなくてもすむ様にメモ書きしておきますw

まず、動作環境としてマザボ直のUSBポート、もしくはセルフパワーのUSBハブが望ましいです。というかそれ以外だと安定稼動しません。
どう考えても電源が足りない様で、バスパワータイプでも認識し一応画面も見れるようにはなりますが、例えば動画なんかを動かそうとすると直ぐに画面が真っ白になります。こうなると電源ボタンをOFF/ONする事で一時的には解決しますが、また何かやろうとすれば直ぐ真っ白画面となります。これを解消するにはマザボ直のポートかセルフのUSBハブ、付属のACアダプタを挿すしかありません。なおデスクトップPCの場合、フロントベイに引っ張ってきているUSBポートでも電力供給量が不十分な場合が考えられるので注意です。ノーパソは、本体のACアダプタを挿している限りはどこに挿しても問題ないでしょう。
と、ここでサラッと「付属のACアダプタ」と書きましたが、これが曲モノでした。電源供給のためにドライバインスコが完了して“認識された状態の”FTD-W71USBにACアダプタを挿す分には問題ありません。しかしその状態でPCを再起動すると――これはドライバの話にもつながるのだが――FTD-W71USBはOSに認識されません。OSに認識させるにはUSB抜き差しをする事で解決するはずなのですが、“ACアダプタがFTD-W71USBに挿しっぱなし”だと「正常に稼動していないUSB機器」扱いされて認識されないのです。これにはしばらく悩みました。USB抜き差しは情報通りだったけど、そもそも認識されないってのは話が違う。ドライバを入れなおしてもダメ、というかドライバを消した後でも認識されないので付属のCDから入れてみたりバッファローのサイトから持ってきたりしても変わらないし(というかDLできるのと付属CDのドライバ多分同じでしょ)、冷静になってまず全部を取り外して最初の状態にしてみてそれから取り付けてみると、あ!認識した→しかしその後また同じことの繰り返し‥‥。
そして結局、空きの電源がそもそも無いから後で電源タップの追加とセルフのUSBハブ買ってくるまで放置しようと至ったところで、ACアダプタを挿してないと抜き差しは必要だけどPC再起動後もちゃんと認識する事に気づきまして。そこかよ‥‥と。ちなみに、電源供給しているしていないに関わらず本体に挿さっているのが問題のようです。電源タップから抜いてあっても本体に挿したままだと現象は変わらないので。
利用環境がノートだと、使い終わったら片付けて、使う時は出してきて一から繋ぎなおし‥‥で通じるっつーかそういうシチュエーションでしかテストしてないんじゃないかという気配。デスクトップ向けに常設しようと思ったら、マザボ直USBポートかセルフパワーのUSBハブ(電源ON)を使うしかないって事ですね。

次はドライバの話。
標準添付のドライバはVista、XP(SP2~)、2000(SP4~)となっていて、バッファローのサイトにはWindows7用のドライバも公開されているので(7専用になってますな)、Winマシンでは概ね使えると思います。
ただ、標準ドライバには不都合な点があり‥‥まぁ前述の通りですが、再起動時にUSBポート挿しっぱなしでも自動的に認識してくれません。USBを抜き挿しすれば認識してくれます。ノーパソでの利用なら問題ないでしょうが、はっきり言ってこの仕様はデスクトップ常設の人には煩わしくてしょうがない。
さて、この手のUSBモニターは各社様々な商品がリリースされていますが、ドライバのインストール形態は色々あれど(?)、ドライバの中身は米DisplayLink社供給のドライバが殆どです。というか使っているチップがDisplayLink社の物だからでしょうね。このFTD-W71USBも多分に漏れずです。
そして、少なくともバッファローは発売以来ドライバのバージョンアップをしてくれていませんが、DisplayLink社としては最新のドライバを公開しています。

米DisplayLink社ダウンロードページ(英文)

英語ページですがたいしたことは書いてないので、規約にagreeしてダウンロードしてください。ちなみにここで公開されているドライバはWindows7、Vista、XP、2000共通です。後MacOS向けドライバ、Linux向け情報も公開されています。
このドライバ(バージョン5.2.22663~)なら、OS起動時、スタンバイからの復帰時でも、自動的にOSに認識してくれます。
インストール方法は簡単で、FTD-W71USB本体をPCから外して、FTD-W71USB標準添付のドライバをコンパネ経由でアンインストール、その後ダウンロードしたEXEを実行します。本体は繋げる必要はありません。また、英語版のドライバ?と思わせてちゃんと日本語対応してくれています。インストール画面がモロ標準添付の物と同じなので、「ああ、中身はやっぱりDisplayLinkのドライバなんだ‥‥」と解かります。
インストールが完了したら、後はFTD-W71USB本体をUSBポートにつなぐだけ。もちろん、ACアダプタが挿しっぱなしだと認識されないので注意(このパターンでも嵌った)。
これでUSB抜き差しなんていうかったるい事をしなくても常時使う事ができるようになります。メニューも普通日本語で使えます。
バッファロー公式で公開されているWindows7専用ドライバってのも、バッファロー自身が何か手を加えるわけも無いし、同じものなのかな?って気もしますが、リリース次期が違うのでどうなんですかね。

とまぁ、色々悩まされたハードではありますが、サブモニターの目的があって使えばなかなか勝手が良いです。
液晶品質は良いとは言えませんが、7インチワイドという大きさもPCに保存している動画を再生するには丁度いいし、文字を見るのにも困ることは無いだろうし、値段次第でお得な商品なんじゃないでしょうか。

参考:BUFFALO「FTD-W71USB」

『PhotoFast CR-5400』2008/09/20 22:48

無理しなくてもイーんだよ。
散財額:
CR-5400/3000円(消費税・送料込み)
microSDHC(KINGMAX) 8GB(class4)/1個3380円(消費税込み)x2

発売直後に不良品騒動を起こしたmicroSD2枚差しMSProDuo変換アダプタ『CR-5400』ですが、公式では13日から交換品の発送が始まり、同じく正常品の出荷も開始された様で、ぼちぼち各ショップでも販売が開始した様なので早速購入してみました。

‥‥とは言え、うちでは他にmicroSDを使う機器もほとんど無いので装着するためのmicroSDHC買ってこなければならない。
なんかパッケージには「16GBx2」て書いてあるけど、これ16GB2枚挿しまでいけるって事?でも16GBのmicroSDHCなんか売ってたっけ?と店頭で探してみたものの、あるのは8GBまでだなぁ。
※一応、SanDiskが10月に出すみたいですね
さらに言えば、8GBのclass6な製品も今のところあまり無い感じ。ぶっちゃけ、これは実験的な用途でしか使う気が無いので、動くかどうかのテストというだけなら1GB2枚とかでも十分なんだけど、コストの面を考えるなら16GB目指してみるかーって事で、結局買ったのは8GB(class4)を2枚。

では、早速装着してみる。

ちなみに、CR-5400はmicroSDHC1枚挿しでも使う事ができるらしく、その場合は端子側のスロット1に挿すそうな。よく考えてみると、初めから同容量の2枚を使うつもりしかなかったけど、違う容量2枚とかSDHC+SDだとどうなるんだろう。まぁ、わざわざそんな地雷を踏む気はないので、どっかで誰か試してみてくださいな。
んで装着後。

もちろん、PSPで使うために買ったので動作テストはPSP。んで装着しようと思ったら‥‥ちょっと焦る。
挿さらない(笑)
あれ?マジでwwwて笑いごとじゃないんだけど。1万円かかってんだよw?
えー、この手のアダプタにありがちなのかもしれないけど、普通のメモステProDuoを挿す時はスムーズに行くところが、何故か引っかかる事があるようです。そこで、

画像の矢印の様にちょっと上の方に押し付け気味に挿すと、ちゃんと入る“事もあります”。それでもやっぱりスムーズに挿さらない事もあるので、その時は落ち着きついて挿し直すんだ!
ちなみに、抜く時はスムーズに抜けます。
※10/20追記:PSP-3000に挿す時は矢印の反対方向に押し付けた方が良かった。個体差あるで。
そう言えば、一応スリープ状態の時に抜き差ししているけど、電源入りっぱなしでも大丈夫なのかね。

さて、挿してから電源をONにすると、起動直後にメモステを読みに行くので直ぐ「メモステをフォーマットしてください」と出ます。これもまたメモステ、もしくはmicroSD1枚挿しアダプタだと普通はフォーマット済みなのでこんな風にはならないので、ちょっと驚いたw。本体メニューからメモステのフォーマットを実行。そしてこの様に、普通に認識されました。

CR-5400のパッケには「PSPのファームやロットによって使えないこともあります」と注意書きがある通り、ファームによってはメモステが認識できるかどうか違いがあるらしいけど、今回使っているのはPSP-2000初回ロットに、FWは最新のver4.05です

というわけで、普通に動きましたね。
せっかくなのでベンチマークを取ってみました。以前に書いたエントリ「PSPとかニンテンドーDSでxxxするためのメモリカード」にて他のメモステのベンチもとってあるので参考にしていただければなによりです。

ベンチマーク(FDBENCH ver1.1使用)
機器 容量 ReadWrite Read Write R-Read R-Write
CR-5400※ 8192MBx2 4746 6387 4611 6045 1943

ファイルの読み書きテスト。
機器 公称速度 大ファイル(292MB)1個 小ファイル(1.5~2MB)100個
書き込み 時間 読み込み 時間 書き込み 時間 読み込み 時間
CR-5400※ class4※ 4.3MB/s 67.96 5.7MB/s 50.81 3.8MB/s 53.18 5.2MB/s 39.67

こうして見ると、旧純正メモステDuoと同程度のパフォーマンスになる様ですね。SDHCの速度は
class4 = 4MB/s以上の速度を保証
class6 = 6MB/s以上の速度を保証
という様に指定されているので、今回2枚挿しをしているmicroSDHCはclass4だし、実測としてclass4相当のパフォーマンスをしっかり出している模様。アダプタ越し&2枚挿しという特殊事例ながらちょっと関心。

まぁ、認識するだけじゃしょうがないのでゲームのセーブなどはどうなのかというと、普通にセーブできるし、『みんなの地図3』の全データインストールも普通に完了しました。

注意書きにもあるけど、もちろんマジックゲート関連はNG。


というわけで、装着時にちょっと不安がある以外は割と拍子抜けなくらい普通に動いて、まぁまぁのパフォーマンスを発揮してくれます。
そうなると、コストパフォーマンスという面も考えれば、なかなかお得かもしれませんね。
しかし、全国共通価格の例としてAmazone.co.jpで考えると、
SONY メモステProDuo 4GB/3167円
SONY メモステProDuo 8GB/6124円
SanDisk メモステProDuo Ultra-II 4GB/3495円
SanDisk メモステProDuo Ultra-II 8GB/6470円
※2008年9月21日現在

となります。これだとCR-5400が3000円だから、少なくとも6GB以上にしないと損。探せばmicroSDHCの4GB(速度問わず)が1500円以下で見つかると思うので、8GBが6000円未満で確保できるって事ですね。
ただ、それでも8GB用意するなら普通のメモステを買うべきだと思いますけどね。上記の通り不安が無いわけではないので。microSDHCもさらに値下がりするだろうけど、同じくメモステも値下がりするだろうし。
現時点で16GBに特攻しようなんて人はよっぽどの人だと思うので、そういう人にとっては4~5000円くらいはお得になるので良いのかも。

まぁしかし、普通にPSPを使うなら4GB3000円で2、3本のゲームのメディアインスコやってセーブもできるだろうし、メディアプレーヤーとして使うなら8GBくらいでもそれなりに使えるだろうし(無理して16GB、32GB目指すくらいならiPodでいいじゃん)、普通のメモステでいいんじゃないかと思うけどねー。
うちのCR-5400+microSDHC8GBx2は、PSP-3000が届いたらPSP-2000は机の上で動画プレーヤーとして使おうと思うので、それで使おうかと思います。

‥‥それなら、PS3でDLNA再生してるのをリモートで映せばいいんじゃね?